川又書店県庁店(茨城)
簡単!便利!で◎
超オススメに★3つ
約5分かかっていたラッピング時間が、1分もかからなくなりました。”らくるみ”だといたって簡単。どんなに不器用でも包めちゃいます。
(店長 西依様)
①店舗立地
茨城県庁内テナント店舗。
②クリスマス時期のラッピング件数(11月後半~12月25日頃)
包装紙と合わせて約2000件。
③クリスマス時期のラッピングスタッフ数
児童書コーナーレジ2名のみで対応。
ピークタイムはもう1名追加してラッピング。
導入前の課題
とにかくラッピング希望のお客様が多いので時間を短縮することです。お断りする訳にはいかないので、手間を減らすことができないかと感じていました。作業効率を上げる為に何かいい方法はないかと思っていましたが、具体的な解決策は見つかりませんでした。そんな中”らくるみ”のお話をいただいたので、ちょうどいいところに!と思いました。ラッピング資材は紙しか選択肢がなかったです。袋を考えたこともありましたが、単価が張る物が多かったり、クリスマスのデザインで良い物がありませんでした。
導入の決め手
本部に”らくるみ”を提案していただいた際に、絵本のラッピングが多い県庁店でテスト的に導入しました。最初の印象はとにかく便利だな!と思いました。紙でのラッピングは教育が必要です。覚えが早いスタッフだと5~6回やれば慣れますが、遅いスタッフだと1週間練習しても出来ないこともしばしば。けれど”らくるみ”だと至って簡単ですよね。どんなに不器用でも包めちゃうんですよ。そこは魅力的です。紙でのラッピングを希望されるお客様が多少はいらっしゃるので、覚えなくてはいけない事ですが慣れるまでの時間を稼ぐことができます。
導入効果
約5分かかっていたラッピング時間が、1分もかからなくなりました。誰でもできて早い。レジスタッフの2名で回しているので、1名がラッピング作業をしているところに、ラッピング希望の方がいらっしゃるとお待たせしてしまっていました。”らくるみ”だとレジを止めずにラッピングができるので、今年はレジ裁きがとても楽になりました。大抵のお客様は珍しそうに眺めていましたね。また、ツヤツヤしている素材なので子供が喜びそうという声もありました。
余った端切れは文具コーナーで使用していました。今年は絵本コーナーのレジのみでシーラーを使用していましたが、通年柄が出来たら文具コーナーにもシーラーを導入して”らくるみ”を使用したいです。端切れの再利用なので節約もできましたし、半紙の包装紙より保管場所をとらないのもよかったです。
川又書店県庁店